NO.22 2002/3/26

 

 

中川幸太郎 Nakagawa Kotaro

 

●Profile

『皆さん、音楽は好きですか?』
僕は、ここ5〜6年程前から好きになりました。
『皆さん、どうして音楽をやっているのですか?』
お仕事だから?ぶっちゃけ過ぎです。。。
何となく?気が付いたら?うらやましい。。。
僕は、いつも誰かのためにやってきました。
コレなんです、自分の音楽のルーツって。
音楽って「オトをタノシム」ものだと思えるようになれたのは、いつからだろう?
今も思えないトキあるかも?ビミョウ・・・
ちなみに「オトをタノシム」ってセリフ、子供の頃、父親に耳タコもので言われてました。
さらにちなみに、父親の名セリフ「お前は日本一のピアニストになるんだ!」って、
「巨人の星」か!っつーの。泣きながら復唱させられました。。。
どうして、こんなコト思い出してるかとゆうと、自分の息子の成長を見てるからなんです。
「音楽」って伝統芸術だと思うから、自分の息子に伝えたい・・・
なんて使命感もあったりするけど、自分と同じ経験を無理矢理させて楽しめなくなってしまったら。。。でも。。。悩むパパなのです。しかし、ジーちゃんはハリキってますが。。。
自分と同じような子供時代を過ごした方、いらっしゃるのではないでしょうか?
実際、仲間はいました。たくさん。
あっ、ここまでのハナシは笑い話です、念の為。
今さら、この歳になって子供の頃を思い出して何か特別な感情ってことはないけど、
〜同じ経験をさせる根気とガッツが、父親の自分にあるのだろうか・・・〜
と、毎晩寝る前に翌朝の朝食の献立と一緒に考えてます。
ちなみに、朝起きて先ず考えることは、晩の献立です。
自分のため?それとも、ほかの何かのため?
自分のために音楽やってる姿が、想像できない。。。
でも子供に伝えていくことが、自分のためにもなっていくのかもしれないなー。
でも、どうやって伝えるんだ?
子供が、ココロの底から「音楽」大好きになる方法ってあるんだろうか?

                      

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